夜間や休日の急な発熱などの体調不良。本人もご家族もきっと不安なのだと思います。これに対応する市内3か所の夜間急病センターの出動は横浜市薬剤師会の会員にお願いしています。また、各区の休日急患診療所に出動している薬剤師の多くも横浜市薬剤師会の会員です

地域活動、どんどん大事になってきています。行政との連携した地域活動、薬剤師の行政審議機関（保健・医療・福祉など）への参加は、横浜市薬剤師会の会員にお願いしています。禁煙支援、市・各区での防災訓練への参加、水害対策、災害医薬品備蓄管理、災害用井戸水の水質検査など・・・ケアプラザとの連携も。そして集団接種会場でのコロナワクチンの調製でも会員が活躍しています。 地域のために薬局ができること、ここにあります。

行政からの重要な情報や通知は、横浜市薬剤師会事務局を通じてなされます。重要な情報の見逃しの心配がありません。

市立学校の学校薬剤師は、横浜市薬剤師会の会員に限られます。市薬主催の薬学生薬局実務実習研修に参加できます。

横浜市薬剤師会が推進している回収事業に、協力薬局として参加できます。

市薬特製の横濱チックなお薬手帳（市医師会・市病院協会・市歯科医師会が作成協力。しかも安価！）を入手できます。

面白いかどうかは個人差がありますが、会員向けに事務局から年3回郵送しています。