感染症対策

感染症対策における横浜市薬剤師会の役割について

新型コロナウィルスワクチン集団接種

横浜市の各区集団接種会場でワクチン調製業務を行っています。

抗インフルエンザ薬備蓄

(1) 横浜市薬剤師会において薬剤を調達します(調達費用は横浜市負担)。
(2) 横浜市薬剤師会の指定する薬局において薬剤を備蓄します(保管費用は横浜市負担)。
 この際、薬剤を一般向けの調剤で使用できるものとし、使用分は薬局の負担で補充します。
(3) 新型インフルエンザ発生時には横浜市の要請により、横浜市薬剤師会は外来設置医療機関に薬剤を提供します。提供による備蓄減少分は横浜市の負担で補充します。